九州特急旅第2弾(2009.5.16~5.17)2(最終回)

※画像や情報は2009年のものです

 

2日目は、前から待ちわびていたSL人吉に乗車。そのまま観光列車いさぶろう・しんぺいと、観光特急はやとの風を乗り継いでいくという結構色濃い肥薩線の鉄道旅情を楽しんできました。

まずSLの指定席券を手に入れるのに一苦労でした。毎日のようにJRサイバーステーション見ていましたからね。

 

 

鹿児島中央から出発し、新八代まではおなじみの九州新幹線つばめです。もうつばめ何度乗ってんだろう。

 

新八代に到着したら、いつもはリレーつばめに乗り換え・・・ですが今日はここで新幹線ホームとはお別れ。在来線ホームでSL人吉を待ちます。

ここで、九州駅弁ランキング3年連続1位に輝いた『鮎屋三代』を購入。
前から食べたかったんです!

 

待つこと数分、ついにSLがやってきました。

 

ポーッという汽笛が良いですね。
それとちょっと焦げくさいにおいが良いです。

車内はこんな感じです。

座席。

 

三号車の展望ラウンジ。

 

ビュッフェもあります。

 

車内は木がふんだんに使われていていい感じです。
これも水戸岡さんデザイン。鉄道の常識を覆した彼だからこそできる業です。

車内には沿線を紹介するアナウンスが流れます。
また、沿線に住む人たちが手を振ってくれるんです。田舎なのでおじいちゃんおばあちゃんたちが振ってくれます。
検札ではSL人吉のハンコを押されました。乗車証明書もGETしました。

 

 

列車は八代を過ぎると球磨川沿いをゆっくり進んでいきます。自然いっぱいの中を行きます。

 

球磨川を渡る場面もあります。

 

 

途中、一勝地という駅に到着。ここは、その名前から受験生などに入場券が人気の駅です。

ここで入場券を購入しました。お守りのかたちにしてあるのが良かあったです。
駅は田舎の小さな駅ながら、観に来た人や、地元の方が特産品やお野菜を売りに来ていて、人がたくさんいました。

ここでもSLを撮影です。

 

 

 

一勝地を出た後、列車は長い時間をかけて人吉駅に到着しました。
人多すぎです。雨が激しい…。

 

 

 

次の吉松行きの観光列車いさぶろう・しんぺいの発車まで時間があったので、新八代で購入した鮎屋三代を食べました。

 

この駅弁は球磨川で取れた鮎を使用しています。
鮎のだしが使われた炊き込みご飯の上に、鮎丸々1匹使った鮎の甘露煮が。もちろん、頭の先から尻尾の先まで食べれます。
その他にはあまり余計な具材が入っていないのがこの弁当のいいところなんですよね。
鮎で勝負している感じで、余計な味もなくてこれぞ駅弁の極みって感じです。
美味しかった。

 

 

しばらくしたら、いさぶろう・しんぺいが到着しました。

 

なぜこの列車名になったかの由来は長いドラマがあるので調べてみてくださいね。

車内はこんな感じです。

 

人吉~吉松間は険しい山を越える迫力のある路線です。
列車にとってはきつい勾配を登っていきます。

 

大畑駅を過ぎるとスイッチバックやループ線など険しい山道を越えるための設備があり、肥薩線でもっとも標高の高い矢岳駅に到着します。

 

この駅横にはSLも展示されています。

 

ここを出ると霧島連山などが見える日本3大車窓が見えるらしいですがこの日は雨。残念です。

 

 

次は「真の幸せ」と書いて真幸(まさき)駅に到着。肥薩線内で唯一の宮崎県内の駅です。
この駅には幸せの鐘的なものがって、自分が幸せと感じる度合いで鳴らすそう。

 

真幸駅を過ぎたら、終点の吉松駅に到着です。

 

吉松駅には先程の真幸駅の入場券も販売しているので購入しました。

ここからは観光特急はやとの風に乗車です。

 

ホームを隔てて並ぶ列車たち。向かって左がいさぶろう・しんぺい。右がはやとの風。

 

はやとの風 車内。

 

吉松を出発すると、先ほどよりも楽な運転で下っていきます。

途中で大隅横川を通り、霧島温泉、嘉例川も通ります。

 

隼人駅からは日豊本線の路線を通り、鹿児島中央に到着。

 

 

これで、今回の旅は終了です。
やっぱり1番楽しかったのはSL人吉でした。
肥薩線は本当に風光明媚な路線です。お薦めです。
久大本線もすごくいい路線でした。
あと、個人的には門司港周辺はまた行ってみたいですね。ああいう落ち着いた街並みが好きなんです。

本当に良い旅でした。
(完)

 

 ②

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九州特急旅第2弾(2009.5.16~5.17)1

※画像や情報は2009年のものです

 

今回の旅は九州を特急で巡る旅の第2弾です。

この年は不景気でその景気刺激策?として高速土日1000円とかやっていた時期で、JRも値段を抑えた乗り放題きっぷを販売していたんですよね。

この旅では当時JR九州が販売していた「ゲキ★ヤス土日乗り放題きっぷ」というのを使用しました。このきっぷは、土日限定でJR九州管内の特急自由席、新幹線自由席、普通車、快速列車の自由席に10000円で乗り放題のきっぷでした。
使用する土日の直前の金曜までに購入しないといけません。
指定席券は使用する場合、別途購入です。
前年の九州特急旅の時に使用した九州特急フリーきっぷよりかなり安くなっていました。

 

2日間とも天気が悪くて、いい景色があまり見えなくて残念でした。

(本当天気にはあまり恵まれないことが多いです。)

 

1日目は久大本線をゆふDXで走破し、そこから門司港へ行きました。

 

始発の新幹線つばめで新八代へ。そこから特急リレーつばめに乗り換え、久留米駅まで行きます。

(そうそう、まだ部分開業だったのよね九州新幹線…。)

この日は始発から人が多い多い。自由席は取りあいがありました。

 

 

久留米に到着し、特急ゆふDXに乗ります。久大本線は初めてです。

(そういえばこんな特急あったなあ…。)

ゆふDXの車内。

 

この列車には展望席もあります。

 

列車は久留米を出るとすぐに自然いっぱいの風景に。田畑が多いです。

途中で日田市を通るのですが思っていたより大きくてびっくり。

前日あまり寝ていなかったせいか、途中は寝ちゃっていました。

 

 

由布院に到着。

由布岳がどれか分からなかったです。たぶん進行方向左側のあの山だと思うんですが天気が悪くて・・・。写真には撮りませんでした。

 

湯布院を過ぎるとまた山の中。でもすぐにまた田園風景になっていきます。
途中は結構高い勾配を登るんですよ。

 

途中の風景。

 

大分に近づくにつれてだんだん街になっていきます。

 

大分に到着。結構長い旅でした。

ゆふDXを撮影。

大分はこのとき駅を含めた駅周辺の再開発中で、久大・豊肥本線ホームが日豊本線ホームと離れていてちょい大変でした。

ここからは特急ソニックに乗り、小倉へ。そこから鹿児島本線の快速に乗って門司港駅に行きます。

 

 

やっぱり883系は内装もいいし乗り心地もいい。水戸岡さんはやっぱすごいです。

 

 

小倉に到着し、快速に乗り換え、門司港到着。

この駅舎は国の重文に指定されています。
関門トンネルが開通する前はここが九州の玄関駅。ここから対岸の下関駅と連絡船で結んでいたそうです。

駅前ではバナナのたたき売りが行われていて、おばちゃんが綺麗な声で歌っていました。

ここ北九州市門司は歴史ある街で、今も昔のレトロな風景があちこちにたくさん残っていて風情のあるところです。タイムスリップしたかのようです。
そしてここは対岸の下関と一緒に『関門』と呼ばれ、橋やトンネルで結ばれており、交流も盛んです。

本当にここはいいところです。また今度ここに来て、関門海峡サイクリングしたいなあ。

門司港に出てみました。

遠くに見えるのは関門橋です。

 

対岸は下関です。

 

この後は小倉に戻り、ソニックで博多で。そこからつばめ・リレーつばめで鹿児島中央に戻りました。

明日はSL人吉に乗車です!

 

① 

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