2008年春旅(2008.3.6~10)5(最終回)

※画像や情報は2008年のものです

 

☆5日目(最終日)☆

 

いよいよ最後の日となりました。気を引き締めていきます!
出雲から出発!!

前の日も早く着けたし、この日も昨日と同じくらいの時間に起床すればよかったので少し楽でした。そして何より駅に隣接してあるし。

 

06:00、出雲市発。山陰本線益田行きに乗車です。

列車の中で朝食のおにぎりを食べました。

海岸には発泡スチロールや浮きみたいなものがたくさん漂着してありました。

最初は天気が悪かったのですが、次第に良くなり、益田駅に着くころには快晴でした。

 

 

益田駅到着です。

島根県ももうすぐ終わりです。
キオスクで家族にお土産を買いました。

 

 

次は山陰本線 長門市行きに乗車。山陰本線最後の列車です。
長かったなあ山陰本線。

海もよく見えるようになってきました。天気も良かったので綺麗でした。

 

 

景色に見とれていると長門市駅に到着。

 

ここからは山陰本線とはお別れで、美祢線厚狭行きに乗車。山陽地方へ出ます。

山口西部を縦に突っ切る感じでレールが敷かれていて、山あいの中を進みます。途中、期末テストが終わった地元の高校生が1両の汽車にたくさん乗ってきました。ぎゅうぎゅうです。

 

 

景色もろくに楽しめないまま厚狭駅に到着。山陽新幹線も久々にお目見えです。

ここで昼食のおにぎりを食べる。なんかおにぎりばっかですよね(笑)
絵の描けない山下清画伯見たい…

 

 

次は山陽本線 下関行きに乗ります。

やっぱり山陰に比べて輸送力が全然違いますね。列車もきれいやし。

瀬戸内の海も見えます。そして街も大きくなってきます。工場地帯へ。

下関にはすぐ到着。

街は大きいのですが工場の街で汚い感じでした。

 

 

山陽本線 行橋行きに乗車。いよいよ九州に帰還です。

関門トンネルをくぐれば九州門司だ!!

そして門司駅で下車。九州ただいまー(笑)!!

ここからは鹿児島本線快速 鳥栖行きに乗ります。「鹿児島」って響きが懐かしくてイイ!!

ですが、また間違ってしまった!!

なんと、1本先に出る各駅停車に乗ってしまったのです・・・

まあ、次の小倉駅でおりればいいことなんですが、不覚でしたよほんとに。

で、小倉到着。

ここで本来乗るはずの列車に乗車。まあ、四国同様、1駅降りることができたからいいや・・・

 

 

 

スペースワールドや博多など福岡の大都市を過ぎ、鳥栖に到着。
学生も多くなってきます。

 

 

鳥栖からは鹿児島本線 八代行きにのります。もう鹿児島に近づいてますね。

九州新幹線の工事も順調に進んでいました(2008年現在)。線路できてきてます。全線開通楽しみですね。

 

途中で日も暮れます。
久留米や大牟田、西南戦争で有名な田原坂、そして熊本を過ぎ、八代駅に到着。

八代駅からは肥薩おれんじ鉄道にのります。このとき、窓口で青春18きっぷを提示すると、「おれんじ18フリーきっぷ」を購入できるんです。2000円で肥薩おれんじ鉄道が1日乗り放題なんです(2008年現在)。

しかし、窓口は電気は付いていたものの、営業時間外らしく、カーテンが閉まっていたんです。もう買えないかと車掌さんに聞いたら、「あー、窓口が閉まっていたら買えないよ。」て言われました。

諦めていたら、運転手さんに、「いま窓口に人がいるから横のドアから入っていってみてごらん」と言われたので行ってみたら係りの人がいたので、ギリギリで購入させてもらいました。

運転手さんに本当に感謝です。

 

 

車内には高校生がいっぱいでした。

 

 

肥薩おれんじ鉄道線 出水行きに乗車です。

もうあたりは真っ暗でした。

出水駅に到着。ついに鹿児島に入りました。

数名の乗客を乗せ、肥薩おれんじ鉄道線 川内行きに乗ります。

途中、阿久根などを通り、川内駅到着です。

ここからは再びJRです。鹿児島本線 鹿児島中央行き。
この旅、最後の列車です。

 

 

これで一筆書きの旅が完成です。

最後の列車は最初に乗ったものと車種が一緒で、懐かしさを感じました。

車内で各地を周った記憶が走馬灯のように甦ってきました。

串木野、市来、伊集院をとおり、トンネルを抜けたら鹿児島市の街並みが!!

 

23:19、ついに鹿児島中央到着。

長かった、本当に長かった。ついにスタート地点に帰ってきました。

嗚呼懐かしの西口(笑)

 

 

 

これで今回の旅行記は終了です。日本本土を半分ぐるっと回ったようなルートでした。
アクシデントもありましたが、何事もなく、事件事故に巻き込まれず、天気も良く、無事に全日程を終了できて本当に良かったです。

また頑張れそうな気がします。
本当にいい旅でした。

(完)

    ⑤

←鉄道旅行記へ戻る

 

2008年春旅(2008.3.6~10)4

※画像や情報は2008年のものです

 

4日目

昨日はこの旅では割と早くのホテル到着で、朝も今までに比べてそんなに早くないのでゆっくり眠れました。
だんだん旅にも慣れてきて、これからは大都市は通らないので楽に構えられるし、わくわくです!!

 

駅前のコンビニで朝食と昼食のおにぎり、飲み物を購入。高岡駅へ。

06:08発、北陸本線 金沢行きに乗車です。

 

遠くに見える山々には雪が積もっていました。海はあまり見えませんね。
線路脇にも軽く積もっています。

車内で朝食のおにぎりを食べました。

金沢に近づいてくるたび、北陸新幹線の工事も見えてきました。

 

 

途中から学生もちらほら乗ってきて、列車は金沢駅に到着。

やっぱり金沢は北陸の拠点都市だけあって栄えていました。
新幹線の工事も着々と進んでいます。写真撮れば良かった><

 

 

次は北陸本線 福井行きに乗車です。

景色は似たような感じでしたね。でもやっぱり雪の軽く積もった山はいい感じです。

福井に到着です。

 

 

次は北陸本線 敦賀行きに乗ります。
天気も良く、最高でした。でもまだ海は見えませんね。

 

 

敦賀駅に到着。ここからは小浜線に乗ります。

僕が乗る予定の1本前に臨時の快速があるようで、時間があったので旅程を組みなおしてみたら早く着けそうだったのでその小浜線快速 東舞鶴行きに乗りました。

やっと海が見えてきました。天気もよくて最高でした。

 

 

途中、眼鏡の街鯖江やNHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台でもあり、アメリカで次期大統領の候補者争いで接戦中(2008年3月現在)のバラク・オバマ候補と同じ名前で一躍有名の福井県小浜市の小浜駅に到着。

ここで乗客の8割が降りました(笑)。

 

 

列車は先を進みます。若狭湾沿いをひたすらに。

海がやっぱり綺麗です。

だんだん山あいをいき、福井ともお別れをし、しばらくすると舞鶴の街が見えてきます。

 

 

東舞鶴駅に到着。次は舞鶴線 福知山行きに乗車。

 

 

福知山へはあっという間に到着。

福知山駅で昼食のおにぎりをたべました。

ついに山陰本線に乗ります。山陰本線豊岡行きです。

山の中を進みます。目立った都市もなく、落ち着いたところを列車は行きます。距離はそんなにないのですが時間がかかります。

同じ兵庫でも神戸やあっち側とは全然違うくらいの田舎でした。

 

 

豊岡駅に到着。

 

 

次は山陰本線 浜坂行きに乗車です。

山陰は温泉を売りにしているところが多かったですね。○○温泉て旗がいくつも見れました。

海もまた見えてきました。

 

 

 

途中、餘部鉄橋で有名な餘部駅を通り、浜坂駅に到着。

ここまでまだ兵庫県なんですよね。山陽側とは全然違うし、時間もかかります。

 

 

次は山陰本線 鳥取行きです。

駅は数えるほどしかないのですが時間がかかりますね。

山の中をゆっくり進みます。

鳥取に近づくたびに街になってきます。鳥取市の中心に入ってくると久しぶりに都市らしい都市を見ました。

 

 

夕方に鳥取駅に到着。

時間が時間なだけに、特急に乗る人を見送る人もいました。

 

 

次は山陰本線 米子行きに乗ります。

日が暮れてしまうと、あまり街もないので明かりもそんなになく、寂しい感じでした。

 

途中、赤碕駅で快速のとっとりライナー米子行きが来て、ラッキーと思い、乗り換えました。

早く今日の宿、出雲に着けます!!

 

米子は山陰地方の地理的、交通の中心都市で、それなりに栄えていて、明かりが恋しかった分、いい感じでした。

 

 

米子駅に到着。いよいよ本日最後の列車、山陰本線出雲市行きに乗車です。
とっとりライナーに乗れたので1本早いのに乗れました。

途中、島根県都の松江や宍道などの都市を通るので、港の明かりや街の明かりがあって寂しくはなかったです(笑)

 

 

出雲市駅に到着。

山陰本線は進むのに時間がかかりますね。列車行き違いで結構時間も食うし。
この日も無事に目的地に着けてよかったです。本当に。

この日の宿、スーパーホテル出雲駅前は駅に隣接しているのでとても便利。
この日は学割がきいたので安くで泊まれました。

しかもまた近くにすき家があったのでそれを夕食に。
次はいよいよ最終日です。

 

   ④ 

←鉄道旅行記へ戻る

2008年春旅(2008.3.6~10)3

※画像や情報は2008年のものです

 

3日目

ムーンライトながらの車内ではあまり眠れなかったです。

途中、沼津に停車したときに車内を撮りました。

東京に着く前に名古屋のキオスクで購入したおにぎりを朝食に。

 

 

5:05に東京駅に到着です。てかビル高すぎですよ!!
この時が初東京駅で田舎もんの私は若干興奮してました(笑)

 

この日は長野で折り返して富山の高岡へ行きます。

さすがに東京といえども土曜の朝はあまり居ませんでした。
中央線のホームに着くと、やはり登山客もちらほら。

ホームに電車が到着すると、何両もあって少し驚きました。

 

 

中央線高尾行きに乗車です。

てか何両もあってしかも始発、そして土曜の朝なのにほどほどに車内混んでて、東京すげーなって思いました。
それからポケモンの台本持ってる30代くらいの女性も乗っていました。東京っぽいなあと感じましたね。

 

 

テレビでしか聞かないような地名(笑)を通り、八王子駅で下車。

登山客が増えてきました。
中央本線 松本行きに乗車します。

 

寒冷地行きの列車はボタンでドアを開けるようになっていたり、手動で開けるようになっているんですね。
この列車は長野に入れば自動から手動になりました。

てかやっぱり中央高地は寒い寒い。地元の中学生は上下ジャージでいたので驚きです。

 

 

甲府や茅野、岡谷、諏訪を通る時の雪が南国の自分にとって新鮮でした。この年は地元も降らなかったので。

 

 

 

 

松本に到着。景色に飽きなかったので長い時間もあっという間でした。
二度目の松本ですが、自分は西からいつもアプローチするので、中央東線からは初めての旅路でした。雪景色も最高でしたし、途中に街がいくつもあっていいですね。

 

松本では下車し、知り合いの方と久々に会い、昼食を一緒に食べました。
実に29時間ぶりに駅から出ました。

 

 

知人に別れを告げ、大糸線信濃大町行きに乗車です。

夏にここ安曇野周辺に旅行に来ていて(初めての一人旅です)、懐かしさでいっぱいでした。

 

アルプスの山々が美しい。見とれているうちに信濃大町駅に到着。

次は大糸線南小谷行きに乗車です。

信濃大町を過ぎると街は急に減ってきます。

途中、青木湖、木崎湖と美しい湖を通ります。

 

 

だんだんスキー場も見えてきたところで、南小谷駅に到着。ここら辺まで来ると雪の量も半端ない位の高さまで積もってます。そして、この駅はJR東日本とJR西日本の境界駅らしいです。

 

ここからはちょっと古めの赤い一両の気動車に乗車。ここから観光客の団体と一緒になっちゃって、ぎゅうぎゅう詰めになりました。
大糸線 糸魚川行きに乗車。新潟まで下ります。

山あいの秘境を行きます。雪がかなり積もっています。一面が真っ白でとっても感動しました。写真に収めたかったのですが、あまりにも真っ白で…(笑)
ダムっぽい感じのところも通ります。
まさに秘境。

途中で団体客も一気に降り、そして、フォッサマグナで知られる糸魚川駅到着。

日も落ちかけていました。

(今思うとこの写真って結構貴重だなって感じます。まずもうこの赤い気動車は大糸線では走っていないし、駅の景色も北陸新幹線の立派な駅ができて周辺も変わったし、そしてレンガの車庫も今ではもうないんですよね。)

 

 

次は北陸本線 富山行きに乗ります。

日も落ちて、あたりは真っ暗。

富山駅に到着。

いよいよ本日最後の列車、北陸本線 金沢行きに乗車です。高岡を目指します。

高岡は4~5駅で着きます。

 

そして、いよいよ高岡到着。長かったです。本日の宿に直行です。
もう今日はへとへとでしたね。でも予定通りに着けてよかったです。日本海側はこの日周辺は天気が悪い感じだったのですが、そんなことなくて良かったです。

大糸線は一番感動しました。あの景色は最高です。

今日はスーパーホテル高岡駅南に宿泊。久々のホテル、久々のベッドです。
近くにすき家があったのでそれを夕食にしました。

次は日本海側沿いをまっしぐらだ!!

 

  ③  

←鉄道旅行記へ戻る

2008年春旅(2008.3.6~10)2

※画像や情報は2008年のものです

 

2日目

初日からいろいろあって疲れていたのですが、遅くに着いたのであまり睡眠時間が確保できず、4時30分起床。眠い。

でもまだまだ旅は始まったばかり。気を引き締めていくぞー!

 

早朝の高知駅はそれほど寒くはなかったです。乗る人もちらほらいました。

 

5時27分、土讃線阿波池田駅行きに乗車です。

朝食のサンドイッチを食べました。

朝は天気があまりすぐれませんでした。でも霧がかった山の中も秘境っぽくていい感じ(?)でした。

 

この土讃線で人生で初めてスイッチバックを体験しました。
話には聞いていたのですがそんなのあるんだーと半ば半信半疑でした。が、やっぱりあったんですねー。列車が逆方向に進むなんて。

予土線みたいに下には川があって、結構壮大でした。列車はだんだん秘境へと誘います。

 

 

途中、面白い駅名で停車。その名も、「大歩危(おおぼけ)」駅!!

なにやら、ベンチには「日本三大秘境」って書いてあります。四国は秘境多すぎです(笑)。
なんか、前に爆笑の太田さんがCMで言っていたあの駅です。しかもこの先には小歩危駅もある!
ていうか、JR四国って面白い駅名ありますよね。「半家(はげ)」駅、土佐大正駅、その次が土佐昭和駅。何か不思議ですよね~。御免(ごめん)駅とか。

 

だんだん人も増えてきて、山あいをしばらく行くと、阿波池田に到着。山の中のちょっと拓けたところです。学生さん達が多いです。

土讃線琴平行きに乗り換え。香川に進みます。

途中、坪尻駅という、列車でしか行けない秘境駅にも止まりました。写真に撮っておけばよかったなぁ。

香川に入ると街が一気に広がってきますね。讃岐平野は雄大です(笑)天気も急スピードで良くなっていきます。

 

 

そうそうしているうちに琴平駅到着。

結構ここら辺は寺院などが多くて仏教色強いです。町も適度に発展していて住みやすそうでした。

 

ここからは快速のサンポートに乗って多度津駅まで。そこからは瀬戸大橋線岡山行きに乗り換え。いよいよ本州上陸へ!!

瀬戸大橋は結構高くて真下に海が見えるのでスリル満天。海の上を行くようでした。

 

いよいよ本州上陸です。
途中何度も快速のマリンライナーに追い越されながら岡山駅へ到着。マリンライナーで早く行きたかったんですけど乗り換え検索では出なかったんですよね。結構この日も過密に日程組んでて今更練り直すのも嫌だったんで予定通り各駅にしました。山陽新幹線も見えるようになります。

 

岡山の次は山陽本線 相生行きへ。だんだん関西弁が車内に広がってきます。

 

結構里道を通るので、少し意外でした。

相生駅に着くころには電車は人がいっぱい。相生駅からは東海道山陽本線新快速 野洲行きへ。
駅に着くとブワーっとたくさんの人が我先にと席確保のため必死です。僕もなんとか折りたたみの席取れました。

この「新快速」。結構速いです。この時が人生初乗車です。もう主要都市しか止まらないし、特急券のいらない特急列車みたいでした。
街は急速に広がり、神戸のビル街に見とれていたら大阪駅に到着。やっぱり人が多いですね。

 

次は紀州路快速で和歌山へ。途中までは関西空港行の列車と連結して進みます。
大阪の郊外を進み、畑も見えてきます。だんだん海も見えてきます。紀州路は天気よくて暑いくらいでした。昼食のおにぎりも食べました。

80分くらいで和歌山駅に到着。

地元の人たちは、この駅を「和(わ)駅」と呼んでいました。
高校生たちの下校時刻とも重なり、少しうっさいです。(笑)
和歌山線 五条行きに乗ります。

都市部とはすぐにお別れして、いい田舎町の中を電車は走ります。

なんか、2日後にここら辺が工事で運休するみたいで、最初の予定では2日後に行く予定だったので危な~と思いましたね。長野で会う友達の予定の関係でずらしたのですが本当によかった!!

結構時間をかけ、五条駅に到着。次は和歌山線高田行きに乗ります。

少しずつ街が拓けてきます。

 

 

高田駅に着く頃には日は落ちていました。雨も降っていて寒かったです。

次は桜井線 奈良行きに乗って奈良を目指します。

やはり県庁所在地に近づくたびにだんだん明かりが増えてきます。ただ、やっぱり日のあるうちが景色も楽しめるのでよかったかなぁという感じでした。

 

 

奈良駅に到着。

ここから関西本線区間快速 加茂行きに乗車です。

道路を照らすオレンジの明かりが目立ちます。

 

 

加茂へはすぐに到着です。

加茂で降りたら、次は関西本線 亀山行きに乗車します。

ここまでは昨日とは打って変っての快調ぶりですが、この列車に乗っているとき、電波も入らないような山の中で、なぜか列車が急停止をしました。

何事かい・・・と思っていたら、運転手さんが、

「シカに衝突したため、しばらく停車いたします…」
予想外のことに、「こんなこともあるんだー・・・」と少しびっくりでした。

 

 

それ以降は何事もなく、無事に亀山駅に到着しました。
次は関西本線 名古屋行きで名古屋に直行です。

亀山からは急に都市部になって、四日市などの工業地帯を進んでいきます。亀山以西とはえらい違いです。

 

 

そして22:43、名古屋駅に到着です。シカとの事故であんなに時間を食ったのに、ほんの数分しか遅れなかったのはすごいなあと感心しました。

 

名古屋からムーンライトながらに乗ります。

ムーンライトながらは、岐阜県の大垣から東京までを結ぶ夜行快速列車です。指定席券を購入すれば、普通列車なので青春18きっぷが使用できるというお得な列車です。夜行なので宿泊費も浮かせますし。

キオスクで朝食用のおにぎり・お茶を購入。

途中、寝台列車が名古屋に停止しました。

23:55、ムーンライトながらに乗車です。一度乗ってみたかっただけにわくわくでした。

この日は前日に比べてシカ衝突以外(笑)特に目立ったアクシデントはなく、無事計画通りに進んで良かったです。だんだん乗換にも慣れてきたのかな?

次は東京から中央本線で信州へ向かいます。

 

 ②   

←鉄道旅行記へ戻る

2008年春旅(2008.3.6~10)1

このサイトに掲載する最初の旅はこの旅です。
初一人旅はそれ以前に行っているのですが、このサイトにははこの旅から掲載したいと思います。
※画像や情報は2008年のものです

 

この時点で自分の乗車した路線は、
指宿枕崎線:鹿児島中央~西頴娃
九州新幹線:鹿児島中央~新八代
鹿児島本線:新八代~博多
山陽新幹線:博多~新大阪
東海道新幹線:新大阪~名古屋
中央本線:名古屋~塩尻
篠ノ井線:塩尻~松本
大糸線:松本~信濃松川
になります。

 

 

期間は2008年3月6日から10日までの5日間でした。
一人旅は2回目、そして人生初の18きっぷ使用旅です。
この頃は昔やってたブログにも載せていたのである程度転載していますが、旅を始めたころは結構まめに文章を書いていたんだなあと感心しました(笑)
ここから2~3年するとほとんど文章は書かなくなるのですがね~(笑)

 

 

 

1日目
5時に鹿児島中央駅へ。さすがにこの時間帯は人もあまりいません。いよいよ出発かあという感じで胸が躍ります。

(一発目にしてぶれっぶれの画像…(笑))

早朝の駅はいくら南国といえども寒い寒い。
5時40分、鹿児島中央発。宮崎を目指します。日豊本線宮崎行きです。
隼人や国分、都城を通ります。このときはじめて都城を通過したのですが思ったより栄えていて少し驚きました(笑)

 

 

そして、宮崎に到着。

青い建物が印象的でした。

 

 

宮崎から日豊本線延岡行きに乗り、日向市へ。途中から見える太平洋がきれいでした。そして日向市着。
日向市駅に着く際、はじめは次の駅が日向市駅ではないと思っていたら事前にネットで外観を見てて記憶していた駅だったので「あ!日向だ!!降りなきゃ!!」と慌てて降りました(汗)。アナウンスも日向市って言わなかったので尚更気づきにくかった記憶がありますね。

木造のアーチが特徴的で、高架してありました。
駅構内から地元の地銀の支店が見えて、こんなとこまで影響力あるのか~と地元に感心しました(笑)

 

 

ここからは時間の調整から、18きっぷは使用せず、大分の臼杵駅まで特急にちりんでショートカット。
(普通列車だと宗太郎越えは時間が合わないし、何よりこの次はフェリーに乗るため)

大分に入るとしばらくは低速での運転が続き、ゆっくりゆっくり山の中を進みます。

 

 

佐伯を過ぎるとだんだん港町が広がってきました。
しばらく走ると臼杵駅に到着。

 

臼杵は中世の色合いが残る城下町でした。駅から降りて歩いて20分、愛媛の八幡浜行きのフェリー乗り場に到着。ここからフェリーに乗ります。


(この頃の携帯で撮ったフェリーの写真です。画像の粗さが懐かしいです(笑))

 

途中の風景。天気が良くていい感じです。のんびりと航行していきます。

 

2時間20分かけて愛媛県八幡浜市に上陸。四国初上陸です。

 

次の電車が出発するまで36分。港から駅まで徒歩30分。これはピンチ。
かなりピンチだったので写真には収める暇もなく早歩きで急ぎます。
自分は歩くのがとても遅いので間に合うかなと思っていながら歩いていたら、しばらく歩いて気付きました…

・・・、全く 真逆進んでる!!
なんと進行方向と180度違う道を進んでいたのです…

荷物も結構重い中、見知らぬ商店街をつっ走って国道に出てしばらくしたら見事ギリギリ36分に八幡浜駅に到着。足に大きな豆も出来ていたようです。
(この頃は持っていくべき荷物の量の感覚が分からず、大きなバッグ2つくらい持って行ってましたね、今はリュック一つでどこへでも行きますが(笑))

 

 

何とか予讃線宇和島行に乗れました。1両のかわいい列車でした。列車は山あいをゆっくり進み、途中で海も見え隠れしながら、北宇和島駅に到着。

 

(この頃は全線制覇などは考えていなくて、乗り換え検索で出てきたように北宇和島で予土線乗り換えをしました。なので予讃線の最も端っこ、北宇和島~宇和島間が未乗車区間となり、このあと何年かは旅のルート選定時のネックになりましたね(笑))

 

 

北宇和島駅から予土線に乗り換えるのですが、次の列車の時刻までは時間が。しかしすでに対面に汽車が止まっていました。
「あれ、これに乗るんだっけか?」と思いつつも乗車。そしたらいきなり発車しだしてええー!っとなってしまいました。どうやら乗る予定の1本前の便だったようです。しかも窪川(高知県)行ではなくて途中止まりのやつ。
しかも予土線って八幡浜(上り)方面で分岐するため、最初は今来た線路を引き返す形で進むので、予讃線の上り列車に間違って乗車してしまった!と勘違いもしたりしてパニックでしたね。初の18きっぷ旅だったので。

 

風景も違うし、それにゆっくり時間をかけて山を登っているので(これが結構壮大だったのですが、乗り間違えをしてると勘違いしてパニクっていたのであまり見れませんでした)なんか違うなと思いつつ、この頃の私は次の駅、務田駅でひとまず降りました。

 

無人駅でした。夕日に照らされた山々はとっても奇麗。

駅に降りてからすぐさま時刻表で調べてみると、今乗っていたやつは予土線で合っていたことを知る。そして途中止まりであったことも。
そしてさっき乗った電車にはお遍路さんも乗っていて、少しびっくりしました。

気を取り直して次の(ていうか本来乗るはずだった)列車に乗って窪川へ。
四万十川沿いに山の奥をどんどん進んでいきます。てか四国山多いな。

だんだん日も暮れてきて真っ暗な中山の中を進むのはちと鬱蒼としてて怖かったです。

 

 

窪川駅に着いた時はもうすでに真っ暗でした。

いよいよ本日の最終列車、土讃線高知行きに乗車です。
窪川に来るまでの若井駅~窪川駅間は土佐くろしお鉄道のレールに乗り入れるので運転手に200円を払い、出発!

 

 

主要都市行きなのにやっぱり1両・・・。途中、列車行き違いのため最大17分も停車することもあって、地方路線ってこんな感じなんだぁと思いました。でもローカルらしくていいです。最高です!(笑)

22:00くらいにやっと高知駅へ。駅は改築したばかりで、日向市と同様の木造アーチがとても奇麗でした。またこの頃JR四国初の自動改札機が導入されたようです。

さあ、駅から降りたらホテルへまっしぐらだー!と駅を降りたのですが、画像でお分かりのとおり反対側から降りてしまって、20分ぐらい迷いまくりました。

ほんとに方向音痴すぎて情けないこの頃の自分。

コンビニで夕食の弁当と明日の朝食と昼食(おにぎり)、飲み物を買い、ホテルに電話して道を教えてもらい、やっとホテル着。

(この頃はスーパーホテルをよく利用していました。初の一人旅で長野へ旅行に行った時に利用したのがきっかけで。てかそれしか知らなかったんですよ本当(笑)。駅に近いし。このホテルのある街を宿泊地にしてルートを選定していました。今は宿泊サイトで安い所を検索して予約してますけどね。全国チェーンのビジネスホテルなのでどこで泊まっても設備が一緒だから旅慣れない始めの頃は本当お世話になりました。しかも格安で、それでいて設備も良いし部屋がとっても奇麗。しかも朝食無料(自分は基本色々回りたいので始発で出る為利用できませんが)。)

 

 

長い、長い1日が終わりました。やっと終わりました。

日向市もギリギリ降りれたわ、駅と真逆進んじゃうわ、乗った列車が違うと勘違いするわ、真逆の出口から出ちゃうわ、たくさんのアクシデントがあって、正直、1日目からこんな感じだったので、先がとっても思いやられました(苦笑)。

でも、そんなことがあっても何故かうまくいって、
なんとか無事1日目が終わってとーってもホッとしました。本当によかったです。

次の日はは本州へと渡り、ムーンライトながらに乗ります。

 

①    

←鉄道旅行記へ戻る