2008年春旅(2008.3.6~10)1

このサイトに掲載する最初の旅はこの旅です。
初一人旅はそれ以前に行っているのですが、このサイトにははこの旅から掲載したいと思います。
※画像や情報は2008年のものです

 

この時点で自分の乗車した路線は、
指宿枕崎線:鹿児島中央~西頴娃
九州新幹線:鹿児島中央~新八代
鹿児島本線:新八代~博多
山陽新幹線:博多~新大阪
東海道新幹線:新大阪~名古屋
中央本線:名古屋~塩尻
篠ノ井線:塩尻~松本
大糸線:松本~信濃松川
になります。

 

 

期間は2008年3月6日から10日までの5日間でした。
一人旅は2回目、そして人生初の18きっぷ使用旅です。
この頃は昔やってたブログにも載せていたのである程度転載していますが、旅を始めたころは結構まめに文章を書いていたんだなあと感心しました(笑)
ここから2~3年するとほとんど文章は書かなくなるのですがね~(笑)

 

 

 

1日目
5時に鹿児島中央駅へ。さすがにこの時間帯は人もあまりいません。いよいよ出発かあという感じで胸が躍ります。

(一発目にしてぶれっぶれの画像…(笑))

早朝の駅はいくら南国といえども寒い寒い。
5時40分、鹿児島中央発。宮崎を目指します。日豊本線宮崎行きです。
隼人や国分、都城を通ります。このときはじめて都城を通過したのですが思ったより栄えていて少し驚きました(笑)

 

 

そして、宮崎に到着。

青い建物が印象的でした。

 

 

宮崎から日豊本線延岡行きに乗り、日向市へ。途中から見える太平洋がきれいでした。そして日向市着。
日向市駅に着く際、はじめは次の駅が日向市駅ではないと思っていたら事前にネットで外観を見てて記憶していた駅だったので「あ!日向だ!!降りなきゃ!!」と慌てて降りました(汗)。アナウンスも日向市って言わなかったので尚更気づきにくかった記憶がありますね。

木造のアーチが特徴的で、高架してありました。
駅構内から地元の地銀の支店が見えて、こんなとこまで影響力あるのか~と地元に感心しました(笑)

 

 

ここからは時間の調整から、18きっぷは使用せず、大分の臼杵駅まで特急にちりんでショートカット。
(普通列車だと宗太郎越えは時間が合わないし、何よりこの次はフェリーに乗るため)

大分に入るとしばらくは低速での運転が続き、ゆっくりゆっくり山の中を進みます。

 

 

佐伯を過ぎるとだんだん港町が広がってきました。
しばらく走ると臼杵駅に到着。

 

臼杵は中世の色合いが残る城下町でした。駅から降りて歩いて20分、愛媛の八幡浜行きのフェリー乗り場に到着。ここからフェリーに乗ります。


(この頃の携帯で撮ったフェリーの写真です。画像の粗さが懐かしいです(笑))

 

途中の風景。天気が良くていい感じです。のんびりと航行していきます。

 

2時間20分かけて愛媛県八幡浜市に上陸。四国初上陸です。

 

次の電車が出発するまで36分。港から駅まで徒歩30分。これはピンチ。
かなりピンチだったので写真には収める暇もなく早歩きで急ぎます。
自分は歩くのがとても遅いので間に合うかなと思っていながら歩いていたら、しばらく歩いて気付きました…

・・・、全く 真逆進んでる!!
なんと進行方向と180度違う道を進んでいたのです…

荷物も結構重い中、見知らぬ商店街をつっ走って国道に出てしばらくしたら見事ギリギリ36分に八幡浜駅に到着。足に大きな豆も出来ていたようです。
(この頃は持っていくべき荷物の量の感覚が分からず、大きなバッグ2つくらい持って行ってましたね、今はリュック一つでどこへでも行きますが(笑))

 

 

何とか予讃線宇和島行に乗れました。1両のかわいい列車でした。列車は山あいをゆっくり進み、途中で海も見え隠れしながら、北宇和島駅に到着。

 

(この頃は全線制覇などは考えていなくて、乗り換え検索で出てきたように北宇和島で予土線乗り換えをしました。なので予讃線の最も端っこ、北宇和島~宇和島間が未乗車区間となり、このあと何年かは旅のルート選定時のネックになりましたね(笑))

 

 

北宇和島駅から予土線に乗り換えるのですが、次の列車の時刻までは時間が。しかしすでに対面に汽車が止まっていました。
「あれ、これに乗るんだっけか?」と思いつつも乗車。そしたらいきなり発車しだしてええー!っとなってしまいました。どうやら乗る予定の1本前の便だったようです。しかも窪川(高知県)行ではなくて途中止まりのやつ。
しかも予土線って八幡浜(上り)方面で分岐するため、最初は今来た線路を引き返す形で進むので、予讃線の上り列車に間違って乗車してしまった!と勘違いもしたりしてパニックでしたね。初の18きっぷ旅だったので。

 

風景も違うし、それにゆっくり時間をかけて山を登っているので(これが結構壮大だったのですが、乗り間違えをしてると勘違いしてパニクっていたのであまり見れませんでした)なんか違うなと思いつつ、この頃の私は次の駅、務田駅でひとまず降りました。

 

無人駅でした。夕日に照らされた山々はとっても奇麗。

駅に降りてからすぐさま時刻表で調べてみると、今乗っていたやつは予土線で合っていたことを知る。そして途中止まりであったことも。
そしてさっき乗った電車にはお遍路さんも乗っていて、少しびっくりしました。

気を取り直して次の(ていうか本来乗るはずだった)列車に乗って窪川へ。
四万十川沿いに山の奥をどんどん進んでいきます。てか四国山多いな。

だんだん日も暮れてきて真っ暗な中山の中を進むのはちと鬱蒼としてて怖かったです。

 

 

窪川駅に着いた時はもうすでに真っ暗でした。

いよいよ本日の最終列車、土讃線高知行きに乗車です。
窪川に来るまでの若井駅~窪川駅間は土佐くろしお鉄道のレールに乗り入れるので運転手に200円を払い、出発!

 

 

主要都市行きなのにやっぱり1両・・・。途中、列車行き違いのため最大17分も停車することもあって、地方路線ってこんな感じなんだぁと思いました。でもローカルらしくていいです。最高です!(笑)

22:00くらいにやっと高知駅へ。駅は改築したばかりで、日向市と同様の木造アーチがとても奇麗でした。またこの頃JR四国初の自動改札機が導入されたようです。

さあ、駅から降りたらホテルへまっしぐらだー!と駅を降りたのですが、画像でお分かりのとおり反対側から降りてしまって、20分ぐらい迷いまくりました。

ほんとに方向音痴すぎて情けないこの頃の自分。

コンビニで夕食の弁当と明日の朝食と昼食(おにぎり)、飲み物を買い、ホテルに電話して道を教えてもらい、やっとホテル着。

(この頃はスーパーホテルをよく利用していました。初の一人旅で長野へ旅行に行った時に利用したのがきっかけで。てかそれしか知らなかったんですよ本当(笑)。駅に近いし。このホテルのある街を宿泊地にしてルートを選定していました。今は宿泊サイトで安い所を検索して予約してますけどね。全国チェーンのビジネスホテルなのでどこで泊まっても設備が一緒だから旅慣れない始めの頃は本当お世話になりました。しかも格安で、それでいて設備も良いし部屋がとっても奇麗。しかも朝食無料(自分は基本色々回りたいので始発で出る為利用できませんが)。)

 

 

長い、長い1日が終わりました。やっと終わりました。

日向市もギリギリ降りれたわ、駅と真逆進んじゃうわ、乗った列車が違うと勘違いするわ、真逆の出口から出ちゃうわ、たくさんのアクシデントがあって、正直、1日目からこんな感じだったので、先がとっても思いやられました(苦笑)。

でも、そんなことがあっても何故かうまくいって、
なんとか無事1日目が終わってとーってもホッとしました。本当によかったです。

次の日はは本州へと渡り、ムーンライトながらに乗ります。

 

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