肥薩おれんじ鉄道 全駅下車(2011.8.12・13)4<日奈久温泉駅・肥後二見駅・八代駅・肥後高田駅>

※画像や情報は2011年のものです

 

たのうら御立岬公園駅を出て、上田浦~肥後二見間は本当に海すれすれを走り、景色がすごく良かったです。しかし乗客が多く写真には撮れませんでした(泣)

列車は八代市に入り、熊本県側は残るは八代市内の4駅となりました。そして、日奈久温泉駅に到着。

№13 日奈久温泉駅(ひなぐおんせん)(八代市)


 

ホームへ降りると、生前、日奈久温泉を訪れた種田山頭火の人形が。

 

駅外観と構内。

 

日奈久温泉駅は、JR時代までは日奈久駅でしたが、肥薩おれんじ鉄道に移管の際に現在の名称に改称されました。

 

 

 

 

ここでは時間に余裕があるため、日奈久温泉街に足をのばしてみました。
駅から歩いて10分くらいで着きます。

日奈久温泉は600年の歴史があり、薩摩街道の通るこの地は栄えていたそうです。おそらく宿場町だったのでしょう。
俳人の種田山頭火もこの地に宿泊し、絶賛したそうです。
今も昔ながらの建物が残っていて、散策にはもってこいのコースです。

旧薩摩街道を歩きます。このタイムスリップしたような雰囲気がたまらない。

 

 

 

一歩路地を入れば素敵な空間があります。

街のあちらこちらに、このように丸太を切ってそこに山頭火の句を書いたものを吊るしてあります。
日奈久温泉駅にもたくさんありました。

 

温泉街の中心地付近にある広場に来ました。

 

ちょうどからくり灯籠が動いていました。

 

それからまたちょっと歩き、創業100年を超える老舗旅館、金波楼へ。
温泉街の中でひときわ目立つ立派でシックな建物は存在感があります。
国の登録有形文化財です。

 

この他にも狭い路地の中に、昔ながらのお土産屋さんや竹細工のお店、テレビでしか見たこと無い昔のタバコ屋さんのカウンター?もあって、3丁目の夕日みたいな感じでした。
それから日奈久はちくわも有名。いたるところにちくわのお店が並んでいました。駅前にもありました。

そして駅に戻り休憩。また下り列車に乗って引き返します。

 

 


 

日奈久温泉~肥後二見間も海沿いを走ります。
なんとか写真を撮ってみました。

 

 

 

そして、肥後二見駅に到着。

№14 肥後二見駅(ひごふたみ)(八代市)

 

 

 

周辺はぽつぽつ民家があり、国道3号線も通っています。

 

線路を挟んで西側は田園風景が広がっており、その後ろは八代海が広がり、とてもいい風景です。
後ろの島は天草だと思います。

 

 


 

次は上りの列車に乗り、おれんじ鉄道北端の駅である、八代駅へ。
球磨川を渡れば、間もなく到着です。

№15 八代駅(やつしろ)(八代市)

 

 

駅からは隣接している製紙工場が見えます。
八代から北はJR鹿児島本線であり、かつこの駅はJR肥薩線の駅でもあるのでJRの電車・気動車も見ることができます。鉄道旅行記でも何度か訪れていますね。

 

おれんじ鉄道の駅舎。
周辺は一応八代市の市街地方面になるのかなと思います。鮎屋の弁当のお店とか、お馴染みのお店も立ち並びます。

 

 


 

 

そして、いよいよ熊本編最終駅である肥後高田駅へ行くため、下り列車に乗ります。

ひと駅なのですぐに到着です。肥後高田が熊本県内区間の最後の下車駅となりました。

 

№16 肥後高田駅(ひごこうだ)(八代市)

 

 

 

駅周辺は住宅街が立ち並んでいます。お店なんかもぽつぽつ並んでいます。

 

 


 

さて、1日目の熊本側、無事終了しました。あとは鹿児島側の12駅です。

この後は再び八代駅に戻り、そこからは出水行きの列車に乗車。出水で川内行きに接続し、川内へ。
川内からは鹿児島本線で鹿児島中央駅まで帰りました。

 

途中の水俣駅で乗客が一時自分ひとりになったので車内を撮影しました。
こんな車両に乗ってます。小さくてかわいい車両なんですよね。

 

 

鹿児島中央駅に着いた時は23:30分頃でした。もうへとへとでした。体調を考慮して、翌日は少しゆっくりめに出発することにしました。

 

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