※画像や情報は2011年のものです。
出水を出発し、南下していきます。
№24 野田郷駅(のだごう)(出水市)



駅前は閑散としてますがちょっとした商店街っぽくなっていて、線路を挟んで反対側は高校です。
駅前に郵便局があり、市役所支所も近いので、旧野田町の中心街なのかもしれません。

また上り列車で1駅出水側へ。次は高尾野駅です。
№25 高尾野駅(たかおの)(出水市)



ホームからはみえる風景は、広く田園地帯が広がっています。
とてものどかで美しい風景です。

周辺はちょっとした商店街のようになっていて、市役所支所などがあり、ここは旧高尾野町の市街地に近いところにあるものと思われます。
野田郷駅のような感じですね。周りの風景までそっくりです。
駅前の風景。

この次は土曜・休日に運行される快速オーシャンライナーさつまの下りに乗り、2駅下って折口駅へ。
折口へ到着。降り口は右側です。(ダジャレ)
№26 折口駅(おりぐち)(阿久根市)



無人駅ですが無駄に広い駅ホームです(笑)

周辺は民家が並び、閑散としています。
少し歩けば国道3号線に出ることができます。3号線に出たところにあるうどんそば屋さんはうまいです(笑)
この次は10分後に来る下りの普通列車に乗り、川内を省いていよいよ最後の駅、阿久根駅へと向かいます。
折口から下り列車で1駅行けば、阿久根に到着です。
”おれんじ鉄道線からの下車”という条件だと川内がまだ残っていますが、その条件を除外すると今回の企画では最後の下車駅であり、感動もありました。
№27 阿久根駅(あくね)(阿久根市)


駅舎に入るところに顔をはめるやつがありましたよ(笑)

駅外観。

駅周辺は阿久根市街地の北部で、すぐを国道3号線が走っています。

駅から出てまっすぐ歩くとすぐに漁港(阿久根新港)があり、毎月第2日曜に開かれる朝市はとても活気があるそうです。
ここの近くには「ぶえんかん」という漁協直営の食堂があり、新鮮な海の幸が食べれるとあって、列ができるほどの人気店らしいです。
今度はぜひ行ってみたい。

この他にも、阿久根大島というキャンプ場やバンガロー、海水浴場のある無人島があり、先程の漁港から10分ほど歩いたところに渡船場があり、そこから渡れます。船で無人島に渡って海水浴をするってなんか素敵ですね。
この島には野生のシカも生息しています。阿久根を代表するレジャースポットで、夏場は大勢の客でにぎわうようです。
阿久根駅は鹿児島本線時代は普通に特急停車駅でした。新幹線駅は市内にはありません。
なのでおれんじ鉄道の鹿児島県側沿線でも特に活性化に力を入れている地域です。
4~5月はうに丼祭り、秋は伊勢えび祭りとグルメイベントも目白押しです。
街が少しでも活性すればいいですね。
さて、先述の通り、”おれんじ鉄道線からの下車”という条件だと川内がまだ残っています(一日目の鹿児島中央への帰路で乗り換えのための下車はしているんですけどね)。あと川内駅の駅名標を撮影し忘れていました。川内に向けまた出発します。
阿久根で下り列車を待つと時間がかかるので、一度野田郷駅まで上り列車で北上し、そこで下り列車を待つことに。少しでも列車に乗っていたいですからね。
そして野田郷で下り列車に乗り、川内まで再びやってきました。
で、駅名標を撮影。なんとか日没まで間に合いました。
これが正確な「おれんじ鉄道での下車をした川内駅」ですね。これにて肥薩おれんじ鉄道全駅下車、達成です。
№28 川内駅(せんだい)(薩摩川内市)

駅外観やホームはその5で掲載したとおり、この日の朝に到着したときに撮影しておいたので、そのやつを一応ここにも載せておきます。


この後は快速オーシャンライナーさつまに乗り出水駅まで。
そこから新幹線で鹿児島中央駅まで帰りました。出水では1時間待たされました(笑)
これで鹿児島側も無事終了し、肥薩おれんじ鉄道の全駅下車は達成されました。
(全体の感想はエピローグにて。)
