※画像や情報は2010年のものです
5日目
信州3days最終日のこの日は本当は中断してもう家に帰る予定でしたが、寝たら体力が回復したので結局続行することに。午前中から安曇野を満喫しようと思いましたが、起きる時間が遅かったために景色を見るだけにしました。午後はまた違う方と会う約束をしていたので、駅の立ち食いそばを食べた後、安曇野の穂高で時間に追われながら早春サイクリング。別れた後は中央本線で上諏訪まで。諏訪湖を見てまた中央本線をのぼって東京まで。そして東京からはまた夜行快速のムーンライトながらで車中泊。名古屋まで行きます。
この日は昨日とは打って変っての晴天で、朝起きて爽快でしたが、起きるのが遅かったので予定の電車には乗り遅れて、安曇野のお気に入りの景色の手前まで行くことに。
松本から大糸線の信濃大町行きに。この路線は僕が1番好きな路線で、北アルプスの麓を走るローカル線です。
松本の郊外路線であることと山登りの人や観光客で車内はいっぱいなことが多い印象です。
そしてなんといっても景色が最高なんですここは。車内から見えるアルプスの山々と田園風景が織りなす姿は最高ですよ。
車窓の一部です。

そんな景色に見とれながら自分が見たかった景色の手前、細野駅で下車。

この雪山の景色は南国の人間にとって本当に毎回新鮮です。
この景色を見れただけでもう感動です。


そのあとまた大糸線で引き返して松本まで。
そして当時やっていたtwitterで知り合った方と合流。
好青年で、背が高くてすらっとしててもう本当に格好よかったです。
そして一緒に信州そばの立ち食いで昼食。
お会いした方のところもそばが有名なのですがこっちのそばのほうが美味いそうです(笑)
そして再び大糸線に。穂高駅まで行きます。
ライヴの事やら色々話して、二人でアルプスの車窓に感動しながら穂高に到着。
時間があまりないので急いでレンタサイクルを借りて出発。大王わさび農場までサイクリングします。
安曇野サイクリングです。自分は2回目です。
しかし時間がなかったので大急ぎで自転車を漕いだので、思っていたより景色は楽しめませんでした。
それでも雪山は綺麗です。
後日談ですがあまり早く漕ぎすぎて病み上がりだった彼にはかなりきつかったようです。申し訳なかったなあと今更後悔。
今度行く時は時間に余裕を持っていきたいと思います。
そして大王わさび農場に到着。
入ってすぐ、清流と水車小屋が見えます。黒沢監督の映画のロケ地にもなったところだそう。
この川が美しいんですよね。実はこの川、2つの川が合流しているのですが、その水は水温などの違いから、しばらくお互い混ざることなく流れるそう。すごいですね。最終的には日本海へ注がれるそうです。ダイナミックですね。


そしてわさび田を橋を渡って横断します。

わさびの花。

わさびは綺麗な水が大量にあるところでしか育たないようです。
安曇野の水が豊かな証拠ですね。
右側の洞窟には奥に宝船があってお参りしました。幸運があればいいんですけどねえ。

大王神社。「魏石鬼八面大王」が祀られているようです。さっきの洞窟の画像はその胴体の一部が埋められたとされる塚だそう。

一通りまわったあと、ここの名物「わさびソフト」を食べました。
後味がほんのりつんとくる感じがたまりません。美味しいですよ!
足早にわさび農場をあとにし、『早春賦の碑』まで行くことに。
もうホントに時間がなかったのでちらっと見るくらいしかできませんでした(泣)

ここからもアルプスが望めます。

このあと大急ぎで自転車を漕いだのですが間に合わず。仕方なく次の特急で帰ることに。
時間があるので穂高神社に行くことに。自分が穂高に行く時はいつもここにお参りするんです。
2009冬旅でもお参りしましたね。
社殿の建て替えが行われたようです。

そして駅まで戻り、自転車を返却して、特急を待つことに。
穂高駅舎。ここも最近駅が建て替えられ、周辺も整備されたようです。

駅にある道祖神。道祖神は安曇野の各地にたくさんあり、道行く人の安全を守っているそうです。

そして特急あずさで松本まで戻り、お別れ。
一人旅も良いけどこうやって二人で色々するのも楽しかったです。
僕の行程に素直についてきてくれて本当に感謝でした!
さあ次は篠ノ井線・中央本線で上諏訪まで。
上諏訪に到着するとすぐさま諏訪湖まで歩いて行きました。


この日は夕方に近づくほどに天気が悪くなったので残念でした。
しかし広いですねえ。
ここら辺は温泉郷で、立派な旅館が並んでおり、貧乏旅の自分は肩身が狭かったです(笑)
駅前まで引き返し、駅前の百貨店に行きました。
この百貨店の最上階にはなんと温泉があるんです!ここで入浴を済ませました。
そのあとは駅に戻りまたまた中央本線。もう何度中央本線(東線)を行き来したか分かりません(笑)
小淵沢行きに乗車です。信州バイバイ!ありがとう信州!
小淵沢からは接続列車に乗り換えて大月まで。大月からはそのまま東京まで行く列車に乗って東京まで行き、食料を調達し、夜行快速のムーンライトながらに乗って名古屋まで行きました。
